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2016/12/30

僕がTOEIC300-945点までの間で使ってきた6冊の参考書

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textbook

初回の記事では僕が300点からスタートして945点をとるまでに使ってきたTOEIC参考書を紹介します。
学校の生徒さんに紹介する関係で、色んな参考書を試してみたりしていますが、実際に自分でガッツリやった参考書は数えてみると6冊だけでした。

もちろん、この6冊だけで645点分が上がったわけではありません。TOEIC以外の参考書を使ったこともありますし、日頃の英語で読書、テレビ鑑賞などそういう積み重ねの成果だとも思っています。

・初級時代(〜600点)

①TOEIC TEST 入門特急とれる600点

TOEIC600点は脱初心者の壁と言われており、区切りの点数のひとつであると言えます。
この参考書では「TOEICとは何か?」を知ることができます。基本的なコツや情報を理解できるので、1冊しっかりやればテスト対策面は問題無し。あとは自分がどれだけ英語力があるかの勝負に入ってきます。この1冊後にテストを受けることで、現在の根本的な英語力を測ることができるでしょう。これで600点に届かない人は基礎が出来ていないということになりますので、一度TOEICから離れて基礎をやり直すのも方法のひとつです。

おなじみの特急シリーズは文庫本サイズでページ数がそこまで多くないので、比較的取っ付きやすい参考書です。途中で挫折せずに最後までやりきることが可能でしょう。また僕の好きなポイントとしては著者のTEX加藤さんのコメントが所々面白いので、いい息抜きになります。

②TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ

もはやTOEICのバイブルと言われている超有名本。2017年1月に新式対応版が発売されるので、今から買う人はこちらの新しい方を買うといいと思います。

TOEICにはTOEIC独特の単語がありますので、そういったものをこの1冊でカバーすることができます。しかし、あくまでTOEICの単語本なので基礎単語からカバーできるものではありません。単語数も1000語と少ないです。前提として、大学受験レベルの基礎単語が出来ている人がこちらをやると非常にグッド。まだそのレベルまで達していない人は、ターゲット1800などを使って基礎単語を埋めてからこちらに取りかかることをおすすめします。

また、単語学習としては「金フレ+模試等で出てきた知らない単語を全て覚える」という2つの方法で900点まで全然行けます。僕は単語帳としてはこの1冊しかしていませんが、ここで紹介する5冊の中に出てきた知らない単語は全て覚えるようにしました。

本書にも書いてありますが、音声をダウンロードして何度も聞いたり、音読をしたり、書いたり、単語は五感を使って覚えることが大事です。

・中級時代(600〜800点)

③TOEICテスト 究極の模試 600問

英語の基礎、TOEICの基礎が出来上がったら模試を沢山解きましょう!僕はなんとなくこの本を選びましたが、公式問題集でもいいと思います。この本は3回分のテストが付いていることと(公式は2回)、解説が公式よりも丁寧で、対談式で面白かったので、これにしました。

また本の中に詳しい模試への取り組み方が書いてあり、これが一番の価値ではないかと思います。模試は一回解いたら終わりな人はいないでしょうか。模試で最も大切なのは何度も何度も徹底的に復習することです。これから初めて模試に取り組む人はこの本推奨のやり方でまずやってみるといいと思います。

④新TOEICテスト 文法問題 でる1000問

こちらもTEX加藤さんの本。個人的に最もやり込んだのはこの本です。名前通り、パート5の問題が1000問詰まっています!問題の質はかなり高く、前日に解いた40問の模試の中から、2問くらい同じ内容のものが出題されたこともありました。1000問やりきるのはかなりの精神力が必要です。僕は、ただやりきるだけでなく、出てきた知らない単語も徹底的に覚えるようにしました。この参考書には3−4ヶ月くらい費やした?と思いますが、これをやりきって、模試を使って試験慣れしたあとに800点を越えました。

根本的な文法力と読解力もこの参考書でかなり鍛えられた気がします。たかがパート5のために1000問もやる必要があるのか?とも思いますが、TOEICの範疇を越えた英語力が付けることができます。

・上級時代(800点〜)

⑤メガ模試TOEICTESTリーディング1200
⑥メガ模試TOEICTESTリスニング1200


ここからはどう900点を目指すかという話です。まず言えるのは通常のTOEICが簡単に感じるくらいの力がないと900点まではなかなか行けません。そこでこの2冊を使いました。リスニングは本番よりもかなり早いスピード、リーディングは本番よりも長い文章で作られた模試です。いわゆる韓国のスパルタ式参考書。

これが各12セットあるので、この2冊を解きまくります!本番よりも難易度が高いこの2冊のみを使って高地トレーニングをすることで、本番の問題が驚くほど簡単に感じられます。リスニングなんかはスローモーションに感じるくらいでした。公式問題集とかを下手に使って、この感覚を鈍らせたくなかったので、900点越えまではこの2冊のみを使ってトレーニングをしました。

実はこの問題集は最後までやっておらず半分くらいやった段階で900点を越えました。

以上僕が実際に使ってきた参考書6冊を紹介しました。

実際には、自分でいろいろ見てみてピンときたものを買うのが一番いいと思いますので、あくまで参考程度にしてもらえればと思います!

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記事の投稿者

Martin

セブ島の語学学校ZEN Englishマネージャー/TOEIC945点/セブ島生活ブログ(http://zen-english.jp/blog/author/martin)/TOEICの勉強法、参考書レビュー、セブ島での試験レポート等を中心にお届けします。

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